KQ4のブログ

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

週のはじまり/寒い火曜

間違えて2回公開してしまいました...スターをくださった方、申し訳ありません...

12月18日
散髪をして行ったらおおむねいい評価だった。
けど、ずいぶん短く切ったね、とも言われた。
その通り。寒い。

今日はお偉いさん方の会議。
他社の社長の送迎もするのだけど、前回お会いしたのは3月。
その間に息子が産まれたことを考えるとあっという間だな、と思った。
報告をしたらおめでとうと言ってもらえた。
言わせた間もあるが。
給与の振り込みも終わったので、今月はもう最悪体調を崩しても大丈夫だ。崩したくないけど。

12月19日
寒い。職場ではみんな寒いと言っている。
今日は事務所の出入りが多く、給与明細の印刷は断念。
午前中はお腹が痛く集中できなかった。
昨夜、オレオを食べたのが良くなかったか。

午後には治ってきた。
法事の準備や仕訳をしているうちに終わった。
税理士に聞いてもいいのだが、どうしたものか。
明日電話してしまおうか…

閑話休題
結局のところ、俺の「愚痴は言うけど、努力しない人が嫌い」「いい歳をして、常識のない人が嫌い」というのは全部距離が近しい友人のことであって、
仲がいい友人だからこそ「努力して幸せになってほしい」「常識的であってほしい」という気持ちの表れだったのかも、と思った。
何周もして理解した。「期待しすぎ」だったのだ。
これが友人でなく、職場の仲良くない同僚ならムカつきこそすれ、ここまで執着しなかった。
幸せで合ってほしい、という願望は「俺の友達なんだから」という勝手な願望でしかなかった。
「そいつはそういうやつだから」と認めること、ネガティブに言えば諦めることになってしまうが、要はちゃんと理解すれば不思議と気持ちは落ち着いた。

俺は妻にはいい意味で期待をしないことにしている。
期待をしてもしなくても素晴らしい人というのもあるが、
そもそも俺を選んでくれたことと、期待をすると「こうしてくれるはず」という甘えが生じてしまうからだ。
期待はされてもしない方がいいな、とそう思った。

note.com

note.com