12月1日
妻の体調不良がなおも不安ではあったが、昨日よりは大丈夫そうなので職場に行く。
職場では賞与計算等をする。
賞与はもちろん嬉しいけれど、業務の一環になっているので冷静なものである。
あらかじめもらえる額も分かっているし。
家に帰ると、妻の調子がだいぶ良さそうであった。
息子の機嫌が一日を通して安定していたそうだ。
やはりねんねママのいうことは正しかった。
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どうやら寝る前と起きたときで環境が変わると泣いてしまうみたい。
まだ産まれて三か月なのに、赤ん坊はそこまで世界を認識しているんだなぁ…
しかし、夜になると妻のせき込みがひどくなる。
翌日は自分の母が来る予定だったが、延期してもらうことにする。
12月2日
妻の調子が悪いため、俺が息子と一緒に寝ることに。
しかし、寝相の悪いこと悪いこと。
ベビーベッドの柵に足をぶつける音が何度も聞こえるし、明け方5時に「うわぁ!」て声で目が覚めた。
息子よ、お前はおっさんか…
そんな寝不足な状態で一日を過ごしたため、クタクタになってしまった。
しかし、妻はもっとクタクタなのだろう。
母はすごしである。
とはいえ、夫婦で共倒れになるわけにもいかないので、2人とも無理しすぎないようにせねば。