KQ4のブログ

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

ここのところの生活/友達を切る罪悪感

12月6日(水)
この日も隔離継続。
夕方頃から体調が悪くなる。
これはコロナかも?と思い早めに寝る。

12月7日(木)
案の定体調が悪い。
昨日のうちから今日は休む予感がしていたので休むことにする。
手持ちの抗原検査では陰性だったが、医者に行くことにする。
グーグルマップで評価が低いところだったが、普通にいい医者だった。
口コミはあてにならない。
検査の結果は陰性。コロナでもインフルでもない。
気持ちが楽になったのもあるが、1日休んでだいぶマシにはなった。

12月8日(金)
昨日はほぼ一日寝ていたのもあって身体はダルい。
が、なんだかんだ仕事をしていた方が体調がいいのかもしれない。

12月9日(土)
木曜休んだ分の出勤をする。
土日に出勤すると平日の3倍仕事が早く進む。
いっそのこと平日休んで土日どっか出るのもいいのかもしれない。

12月10日(日)
かれこれ5日も妻子とまともに会っていない。
身体は楽だが気持ちが沈む。
一番大変なのは妻なのだが。

家に迷い込んだ傘を警察署に届けたり、庭の掃除をしたりして一日を過ごす。
精神保健福祉士の勉強も不本意ながら進んだ。

ブログが途切れたのもあってまた紙の日記にしようかとも考えたが、
①タイピングの方が早く打てる。
②ネット上に公開すると内容をセーブする必要はあるが、そもそも赤裸々な日記を書くつもりもない。
③手書きだとそれこそ今日のような文量を書く気力はない。

ということから引き続き日記を書いていこうと思った。

ここで閑話休題

いよいよ友人Aとの距離を考えている。
かつて、俺は縁を切った人が3人いる。

1人は俺の陰口を叩きまくっていた高校の頃の友人。
1人は俺に依存して一方的な電話を何時間もかけていた職場の同僚。
1人は富士山登山に不倫相手を連れてきて自分勝手なペースで登って来た友人。

※どれもそのうち書こうかな。

先の友人Aは悪気はないし、お祝いはくれるのだけど、常識を知らないということで俺の方がダメになっている。

kq4.hatenablog.com
ならそのモヤモヤしているのを言えばいいんじゃないか、とも思うんだけど、そこまでして…というのと、言ったところで…という思いで躊躇している。

嫌な面が見えるほど距離が近づいてしまったのかもしれないし、俺が彼に期待しすぎてしまっているのかもしれない。
先の縁を切った友人たちも皆、変に距離が近づきすぎてしまったのかも。

あと、単に自分が悪者になりたくないというか、やはり罪悪感もある。
そう簡単に割り切れないというか。

他人をどうにかしようなんて思ってはいけないんだけど、明らかに「〇〇した方がいい」「〇〇しない方がいい」という状態が見えてしまったとき、俺はイライラしてしまうんだよな…
それはやっぱりどこかで「変わってほしい」と期待してしまうからなんだろうな。

付き合ってストレスになるくらいなら距離を離した方がいい…
分かってはいても、割り切れないでいる。