KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

スマホ脳(2)

第六章
SNS
人間の脳は悪い噂が大好き。共同生活、同集団の中でうまくやっていくため。
反社会的な集団やタダ乗りを防ぎ、殺されるのを防ぐ。
ポジティブな話もモチベーションにはなる。

自分の話をすると側坐核が反応し、報酬がもらえる。これが活性化するほど、SNSでも積極的になる。しかし、同時に孤独にもなる。他人の方が優れていると感じるとセロトンが減り、うつ状態となる。比較対象にさらされ続けてしまうのだ。
SNSに費やす時間が長いほど、人生の満足度は下がる。
がしかし、良くなった人もいる。
不安を抱えやすい人はSNSをしない方がいい。積極的なユーザー、つまり交流活動をする人間は満足度が上がるが、消極的な使い方は下がる。

ミラーニューロンは感覚の発達に役立つ。対面や演劇では活性化されるが、映画ではそうではない。

第七章
バカになる子どもたち

ドーパミンシステムは大人ほど鈍くなる。アルコールの未成年の禁止やバイクの保険に18歳以下が入れないことなどもこのため。
衝動を抑える前頭葉は年齢を重ねるほどに発達する。
知的障害者が目の前の衝動を我慢できないのはここに関連するのではないか。