KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

開拓

色々あって、今まで避けてきた営業職に応募することになった。
未経験故の不安と、一番最初にやった飛び込み営業職への苦手意識が拭い去れないのだけれど、こういう状況になったのもあって、「応募だけでも…」という気持ちになった。

それでタガが外れたのか、一気に5件くらい応募してみた。
割と条件もいいのでダメ元だけれど、今まではそのダメ元ですら避けていたからなぁ。
何かしら引っかかれば儲けものだ。

在職中から転職活動はしていて、編集⇒事務⇒販売と希望職種も変わってきた。
これでもしも営業になったら、避けていたものにもう一度向き合うという流れになりそうだ。

時折思うのだけれど、「比較」は不幸の始まりと思うと同時に、後ろめたい幸せをもたらすものでもあるのだと思う。
以前の残業なし、昇給ありの職場に、今の自分が勤めていたらまず辞めなかったもんなぁ。でもその時は続けようと思わなかった。「理想の姿」と比較してしまったからだ。
今だったら前職と「比較」して、その環境の良さを感じることができる。経験は比較の物差しを増やす尺度なのだろう。その物差しで幸せも不幸せも測るのが人間なのかもしれない。