午前中、息子の機嫌が悪く、昼寝も短い時間で終わってしまった。
また一日のリズムが変わってしまったかな、と困惑。
その一方で、ようやく手でパンを食べられたり、ボールを入れ物に入れるといった動きができるように。
一歳でできることというのは個人差があるとは知りつつも、こういう出来ることが増えるのは嬉しい。安堵。
生涯福祉の分野にいると、どうしても色々なことを考えてしまう。
もちろん、療育が必要であればそうするが、その一方で定型的な発達を望んでしまうのは綺麗ごとではない本音である。
全然関係ないけど、気になっていたコーヒー屋のコーヒーを飲むことができて満足。
子どもが出来て以降、自分のしたいことや希望が二の次になっていた。
自分の「したい」も大事にした方が精神衛生上いいのかもしれない。