責任を持つということは他人ではなく、自分が主体になるということ。
他人に任せる場合でも、それは「自分が」任せたことに他ならない。
それを痛いくらいに分からせられた日々だった。
現状の不満点
・労働時間
・休暇日数
・その割には安い給料。(賞与なし、昇給なし)
・連絡系統、責任の所在が曖昧な職場。そのため「責任は自分、成果は上司」という
半沢直樹状態がまかり通っている。
・信頼していた上司に裏切られたこと
(自分で出した指示を人のせいにする、絶対に自分で責任をとらない)
・上司の上司にはそもそも何回も裏切られていること
(アホ臭くて何も書く気になれない。)
今後やりたいこと
・自分の役割が明確に決まっている仕事
・同僚のサポートを主な目的とする仕事
・事務的業務が主であるとなおさらありがたい。
・労働時間、休暇日数がしっかりしている仕事
こんなところか。どうしても不満点が多いため、今後やりたいことの動機が薄くなってしまっている。これは後でいかようにも肉づけできると思う。
そもそも、今の仕事にしてもさして強い動機はなかったのだ。
いかにして華麗に、サッパリと仕事を退職できるかが今後のカギである。