KQ4のブログ

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

通学路の距離

今日は管理職が休み。
事務所内も雑談ムードの一日だった。
女性比率高めなので毎回誰かしらの愚痴である。
どうか俺の聞こえるところで俺の悪口が言われませんように笑

内容としてはまぁ、モラハラみたいなことだったり、
職員間の連絡がとれてないみたいな内容かなぁ。
ひいき目だけれど、これが
「そんなに愚痴言うならもっとこうすればいいのに」
みたいな内容だとこっちもストレスたまるけど、
そうでもないのよね…
いずれにしても俺の部署は平和なのでまだ笑って聞けるのかも。

家では珍しく夕方の息子がグズグズせず。
寝つきも比較的よかったかな。
妻と小学校の通学路についての話になる。
きっかけは学区の話が市町村から来たこと。
実際、通うとなると子どもの足で3、40分くらいかかりそう。
距離はともあれ、道路が危険じゃないといいなぁ、と思う。

俺がいたのは田舎なので片道20分くらいだったかな。
車通りもほとんどなかったし、唯一大きな通りにかかる横断歩道があったくらい。
信号さえ守っていればまず大丈夫だったな。

遠いところは3km歩く子らもいた。
ただ、今は昔とは違って家にじじばばもいないし、隣近所との付き合いもほとんどないからなぁ。
鍵っ子なんて言葉もあったけど、そもそもうち鍵かけてなかったし…

時代は変わるものですね。