幸せな日々だと思っていても、いろいろなことが起こる。
当たり前のことだけれど、ここ数年は本当に世の中色々なことが起こる。
それでもなお、身近ではそこまでの不幸はないし、戦時中の人々からすれば、まだまだ今のほうが恵まれているのかもしれない。
ここ最近は依存傾向な母との距離の取り方に参っていた。
色々な本を読み、自分がどうしたいのか、どこまでなら許容できるかを整理する。
今日はたまたま母も機嫌がよかったようで、口論になることもなかった。
それを除けば相変わらずおおむね平和である。そうなると、今度は自分や妻が健康で生きられるかが心配になる。
自分自身でいえば、胃カメラを飲むか迷っている。
心なんて一生不安なのかもしれないけど、やれることを少しずつ。