KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

映画「横道世之介」感想

タイトルにもある通り、主人公の横道世之介と出会った人々は過去の思い出を笑顔で語っています。
じゃあ横道さんはひたすらにいいやつか、といえばそうでもなく、不器用だったり強引だったり、自分勝手なところもあるんです。でも、それでも笑顔になってしまう、「憎めないヤツ」ってのが一番当てはまるかなぁ、と思います。
そんな語り手たち、結構大事な場面に立ち会ってもらったりしてても、「そういえばいたね」という言葉で彼を語ります。でも、14年くらい経てばそんなもんだろうとも思います。
それがリアルだなあ、とも思います。
若干の寂しさもあり、無常観というか、そんな感想を抱きました。それでも、人の人生における「人」っていうのはこういうものなのかもしれません。だからこそ、思い出で笑顔になれるということはすごいことなのでしょう。

つらつら書きましたが、あまり気合いをいれず、だらっと見る映画です。