ふとネットサーフィンをしていると、過去自分が手掛けていた仕事について記録していたブログが出てきた。
当時は辛いことも多かったが、ブログを通して同業種の方からアドバイスや励ましをもらったり、反対に記事を楽しみにしてくれているという声をもらったりと刺激になっていたことを思い出した。
当時のような熱量をもって何かを行うことはもう無理だろう。
熱量があること自体はいいことでも悪いことでもない。
大事なのは成果だからだ。
成果を出すにはある程度継続性が必要で、当時の仕事を離れてしまった自分にはそれがなかった。
どれだけ熱意があろうと、物事は続けていかねばならない。
今の仕事はじっくりと取り組んでいきたい。