怒涛のレストラン3連続勤務である。眠い。しかし、こうやって日記を書くゆとりがあるというのはありがたいことである。レストラン勤務そのものはいいのだけれど、正直やることがないことがしんどい。しかも、他の人は普通にやることがあり、忙しそうなので、神経がところてん並みの柔らかさである俺には耐えられそうもない。一体俺は何をしているのだろうかという気持ちになる。
あと、職場の人間関係も決していいとはいいがたい。大体こういうのは上司というか、上の方針が定まらないことから来ている。どんな集団もそうで、まず方針があり、その上で方針が違う人間にもそれなりのケアをするべきではないだろうか。もう一度組織論とか人間関係の本でも読もうか。
関係ないけど映画「銀魂」みたい。ぎんたまで一発で変換できてびっくり。