KQ4のブログ

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

晴れ間の中で

昨日できなかった早朝散歩を再開。やはりとても気持ちがいい。
雨の中や寒い日にもできるかが不安だが、できるだけ継続したい。

to doリストを探す。その日に行った仕事を記録としてつけておくのが目的なので、
to doリストでなくてもいいのかもしれない。結局、日記アプリに落ち着く。
教員をしていたとき、to doリストという言葉が通じずまわりにバカにされたものだが、今は浸透したのだろうか。
問題は浸透していない言葉を使用することでも、言葉を知らないことでもない。
他人をバカにすることだ。やはりあの時の同僚はほぼ全員腐っていたのだろう。

早速職場で仕事を記録する。忙しいけど何をしたのか分からない、という事態を防ぐことができた。自己満足に近いかもしれないけど、業務内容を明確に言葉にし、ストックしておくことは精神的な作用だけでなく、今後に活用できると思う。

今日は上司退職後の業務について同僚と話す。勤続3~4年というメンバーで今後の業務をまわさなくてはいけない。気を引き締めなくては。
上司にもっといて欲しかったという気持ちの反面、わくわくする気持ちもある。

明日は人間ドック。人生初。何事もありませんよう。

ショックだったこと

栗を茹で終わって疲れたので、布団の中でこれを書いている。

今日はいろいろなことがあった。まず、職場で救急車を呼ぶ騒ぎがあった。

その後、ミスによって24000円の請求漏れ。これは完全に俺のミス。管理者は許してくれたのだけど、次からはきちんとダブルチェック体制を敷かねば。

その後、上司の退職宣言。もう少し続けてくれるものかと思っていたけど、こんなに早く退職するとは...

願わくば異動になった先輩を呼び戻してほしい。

 

帰宅後、整体へ。体が歪んでいるので正対して机に座ることを宿題に出された。あとは、歩き方に気をつけること。

妻もだいぶお疲れなので今日は早く寝ることに。俺も早く寝よう。

自分のペース

ここのところ、排便時に血が出る。便秘が原因と思われるので、食生活にも気をつけることにする。便秘は消火器にも悪いので、逆流性食道炎の回復にもつながるかもしれない。
まず、朝の散歩前にバナナを、入浴後にヨーグルト(オイコス)を食べることにした。
すると、早速夜に排便が…!!これには感動。
一日の摂取カロリーも不足気味だったので、ご飯をしっかりめに食べたのも効いたのかも。
最近の一日は

6:00 起床
6:15~6:45 ウォーキング
6:45~7:00 シャワー・身支度
7:00~7:45 朝食・片づけ (洗濯機予約)
7:45~8:20 出勤
8:30~17:00 仕事 (昼12:40~12:55散歩することも)
17:10~17:45 退勤
17:50~18:30 夕食・片づけ (洗濯物たたむ)
18:30~20:30 フリータイム
20:30~21:00 リングフィット
21:00~21:20 入浴
21:30~23:00 フリータイム②

最近はこんな感じ。
乾燥機付き洗濯機の恩恵はでかい。
何より妻に感謝である。

今日は職場で会議補助のため、一日仕事が進まず。
zoomもすっかり主流になったけど、今日は対面であった。
その間、もう一人の事務員さんがフォローしてくれるのだけれど、全然終わる量なので自分のペースでやりたい…。
色々やろうとしてくれるのはわかるし、細かなとこも見てくれるので助かる部分もあれど、自分のミスは自分でどうにかできちゃうしなぁ…。
思えば店長時代から一人ペースが楽であった。
任せるところは任せた方がいいのかどうか。
まぁ、最終的に仕事が進めばいいのだが。

整体に行ってみて

逆流性食道炎が治らない。
ここのところ特にひどく、息をするのにもしんどいので整体に行ってみる。
以前にいってみて、少し調子が良くなったからだ。

すると、自己分析通り、運動不足とコロナ禍のストレスを指摘される。
運動不足は運動すればいい。
ではストレスは?ということで、ここ最近できていなかった登山をしてみたり、心のうちにたまったストレスを吐き出してみては?ということになった。

しかし、ここのところはあまりストレスもなくて困っている。
しいていえば嫁に恵まれすぎて死ぬんじゃないかというくらいか。
いいことあると次に不幸あるんじゃないかと思うよね。

仕事でも特段嫌なことはない。
こないだ、うちの会社がとある緊急窓口になっていたのを知らないので上長に申告したら、「以前に俺は会議で言った」と言われたのにイラっとしたくらいか。
まぁ、滅多に緊急的な出来事はないけれど、まさかということもあるので周知した方がいいと思うけれど。
自社のことを社員が知らない、て面倒なことになると思う。どうにもそういうことが多い会社である。何か事があったときに、知らないというパターン。

それを考えると、しつこく周知するというのは大事なことなのかもしれない。
俺も研修情報やIT系の情報を流していて、「伝わらない」というのがままあるのだけど、それはこの時の上長と同じことをしていたのかも。

うーん、書くって大事だわ。

想像力

ずっとモヤモヤしてるけどなかなか言えない出来事がある。つうか最近タンつぼ化してるなこのブログ。そしてモヤモヤするときにばかり書いてるのよくないな。でもまぁ仕方ないよな。書きたくなるのはモヤるとき。読んでくださってる方済みません。

 

一年前に県外の友人と久々にバーベキューをしようという話になった。

みなテレワーク主体だったり外食は普段してないという話であり、とりあえず少し感染状況も落ち着いたので会えるときに会おうという理由もある。

でまぁ、久々で楽しかったんだけど、集まった人たちが「実家には帰れないよな。親にうつしたら大変だし」

 

いや、俺親と同居してんだけど。

 

もちろん俺の自己責任だし、なんかあったからって友人のせいにはしないけど、えぇ...ていう。

親とは住んでおらず、感染者が多い地区であることに無自覚なんだなぁ、ということで溝を感じた出来事だった。

 

ので、今後は誘われたらちゃんと断ろうと思う。今の状況で誘ってきたらコロナの認識がズレてるとしか思わないからどちらにしろ断るけど。

もっと正しくがんばろうよ

うまくいかないときってあると思うんですよ。諦めたっていいと思います。
頑張ったって報われるばかりじゃないし、ある日いきなり夢が叶うなんてこともあるかもしれない。

ただ、昨日も書いたように、自己を卑下したりとか、運命だからとか、言い訳をするのだけはやっぱり許せないんですよね。
本当に納得してるならいいんですけど。
俺はわからないことは必死で本を読んだり、人に聞いたりしてきました。それでも失敗して落ち込んでの繰り返し。

要は腹立つんでしょうね。言い訳を先にするのが。しかもいい歳して。
ここまで書いて、結局はがんばってきた自分が報われたいのだと気付いた。
頑張らないやつにとらわれるのじゃなくて、頑張ってる人を応援しよう。
前向きになろう。

自虐がムカつく

https://www.google.co.jp/amp/s/topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/otonanswer/life/otonanswer-45933

 

他人の自虐がムカつく。まず、聞いてるこちらが嫌な気分になる。「そんなことないよ〜」と言っても「いやいや」と否定され、肯定しようもんなら人間関係にヒビが入りそうである。

八方塞がり。なんで他人のコンプレックスにこちらが振り回されないとあかんのか。一人でやってくれ。

そんな自虐する心理を掴むべく、上記のURL に飛んでみた。なるほど。

保守、自己嫌悪、寂しさ...一番しっくりくるのは保守なんだよなぁ。ストレス大国日本。そんなストレスから自分を守ってるんだろなぁ。

 

ただ思うんよ。保守、てのは自分を変えたくない、変化させたくない、て気持ちの表れなんちゃうかと。

自虐に対して「そんなことないよ」というのは「そんなことないよ」待ちの状態を作り出しちゃうのではないかと。そんなことないよと言われたいがために自虐し、聞いてる側は疲れ、それでもいうんだ、「そんなことないよ」と。

 

そんな関係しんどくないか?

 

自虐してしまう気持ちはとてもよくわかる。ただ、自虐する自分を変えるには、やっぱり行動するしかないんだよね。行動というか、環境とかでもいいし、考えを変えるために本を読むとかでもいい。

 

それをしないのは怠惰ではないだろうか。別に怠惰でもいい。怠惰でいいじゃない。肯定すればいいじゃない。俺は嫌だけど。

 

でも、自虐する人はストレートには肯定したくない。他人の口を借りて肯定するのだ。自分を守るために。

 

それはあまりにももったいない。俺は基本人のポテンシャルを信じたい人間である。ポテンシャルを発揮できる環境や仕組みがあれば...と考える。

それが甘いことは分かってるけど、俺の仕事はそういう仕事でもある。

 

だから、安易に自虐に走るのが許せないのだ。自虐はよくない。癖になる。抜け出せなくなる。まわりを傷つける。何より自分を傷つけるのだから。