KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

目先にとらわれない

俄かに面接回数が増えてきた。
面接が増えてきただけであって、内定でもなければましてや二次面接に行けたわけでもないのだが、それでも検討違いのところに書類を出している訳ではないことがわかって少し安心する。

無職期間で辛いのはすることがないということだ。
人間はなにがしかのコミュニティに入ることに幸せを感じるという。
一人で大丈夫、という人もそれは「人」以外のコミュニティを感じているからだと思う。かの養老孟司氏も人といるより虫取りしてる方が楽しい、と言っていたし。

でまぁ、やみくもに資格を取ろうなんて思ってみたものの、これが見事に「なんか違う」感が漂うのである。
自分は就職することが目的であって、資格を取ることが目的ではない。だが、資格をとったからといって就職できるとは限らない。当たり前のことだ。
ここで言いたいのは資格を取ることが就職に影響しないんじゃないか、ということだ。

本当に必要な勉強は何か、を考えなくてはいけない。
無職期間中何をしていましたか?とは実はあまり聞かれることはない。
ただ、聞かれてもいいようにする必要はある。
その時、「御社に入ってすぐに活躍できるよう、こういうことを勉強していました」と答えるのがベストなのではないか。
例えば、販売職に就きたいと考えた時に、「販売士の勉強をしていました」とは一見無難なようでいて、思考停止していることの証明になってしまわないだろうか。

それよりも、「御社の属する●●業界について勉強し、△△と思いました。自分が属する◇◇店では××していけるようがんばりたいです」みたいな。

せっかく時間があるのだから、付け焼刃ではない勉強をしていった方が自信を持って語れると、そう思った。