KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

受け身

案の定、先日受けた企業は不採用の通知が来た。
わかってはいながらも、それでも期待してしまう部分もあり、悔しさを感じた。
でも、いつまでも落ち込んでいても仕方がない。

落ちた一番の理由。それは平たく言えば「熱意」だったと思う。
正確にいえば熱意の「伝え方」

曲りなりにも、書類が通過しているということは、経歴的には選考の基準のラインに乗ったということだろう。
企業も暇ではないから、見込みのないものを面接はしない。
基準のラインに乗った上で、採用写は面接で何を見るか。
「この人は会社(うち)でどんな活躍をしてくれそうか」

それを見極める一番のポイントは簡単だ。
応募者に語らせればいい。

「私はあなたの会社に入ったらこういう部分で活躍しますよ」

と。

私はそれが圧倒的にアピール不足だった。
「私はこういう人間で、こういう経験があって、こういう長所がありますよ」
ということは言えた。練習したし。
でも、その先の「入ったらどうするか」という点が不足していた。

会社側は親切にそんな質問ばかりをする訳ではない。
が、「あなたががんばったことは?」「あなたがしてきたことは?」「あなたが大変だったことは?」という質問はすべて「ウチに入ったらそれをどう生かすの?」という点につなげなくてはいけなかったのだ。

完全に受け身だった。
自己PRさえすれば相手が自分の良さを分かって、判断してくれるだろう、と。
そして、受け身なのは「失敗したくないから」だ。
相手に判断をゆだねてしまえば相手の判断ミスになる。無意識であれ、そういう姿勢を持ってしまっていたのだ。

今後は本当の意味でのアピールをしようと思う。
「私はこういう人間だ。だから御社ではこういう活躍ができる。こういうことをしていきたい」と。
受け身を脱却したい。