KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

転職をやめるのも転職活動

まぁ、まだやめないけどね。転職。

 

そんなわけで、2件の転職活動を終えた。

1件は出版営業。もう1件は編集。

 

営業の方は、やはりというかなんというか、The・営業!て感じでした。

出版といっても書籍を出すわけではなく、企業の刊行物だからかもしれないけど。

 

競合他社にエリアを喰われないために既存の企業との付き合いを深くしつつ、飛び込みで新規の企業にいって名刺交換をすることもある。

 

刊行物の制作の段になって、どのようなイメージでデザインするかなど、アイディアを膨らましていけるのは他の営業とは違う点と思われる。

 

ただね、飛び込み営業で一度手ひどい目にあってるからね…。

以前ひどい目にあったからといって、今回もそうとは限らないけれど、何もわざわざ失敗したとこに行かなくてもいいと思う。

何よりそこに接待やら何やら入ってくるならなおさらキツそう。

 

そんなわけで、今より待遇はよくなるけれど、入った後の苦労を思って辞退したのでありました。

 

もう1件の編集の方は、もう激務&激務。

即戦力が期待される上、研修もほとんどなさそうであり、俺が入っても足手まといは確実。

なんで俺呼ばれたんですか?といいたくなるほどだったけど、最終的にはこちらから辞退をした。「それでもやります!ハンデもくつがえします!体力には自信あるんで!」と言い切るだけの覚悟もなかった。

 

今回、2社応募したことによって、改めて自分の立ち位置が分かった。

出版は憧れだけれども、「つくる」という方向には自分は意識が向いていない。

「文章を書く」のは好きだし、得意と自負もしているけれど、それはきっと「歌が好き」と同じ類のものであり、こうしてブログで文字は打っているだけで満たすことができる欲求だ。

 

自分の得意分野は「他者に働きかけ、影響を与えること」

こう書くと教員も営業も適性がありそうなもので、続けていれば芽が出たのかもしれない。

けれど、自分は「仲間」に働きかけて成果を出したいのだ。

 

以前の飲料専門店ではスタッフがただ定時に帰ることしか考えておらず、自分もそんなスタッフに働きかけられるような実力も持ち合わせていなかった。

 

でも今は違う。

苦手だった接客も少しずつできるようになった。

自分から売り込みにいく営業よりも、お客様を迎え入れ、どんなサービスができるかを考える方が楽しい。

 

今の仕事がけっして嫌いなわけではなかった。

むしろ、お客と接するのも、従業員とコミュニケーションをとるのも好きだ。

入ったばかりの頃には何もできなかったけれど、この3年間でそれらができるようになった。

 

自信を喪失していた日々を思い返せばなんと進歩したことか…。

 

それが分かったことが一番の収穫だった。

 

不満店はやはり待遇と会社の方針かな…。会社の方針に関しては「もっとうまいやり方あんじゃないの?」程度なので、もどかしい感じのレベル。

待遇に関しては今日面接した社長に心配されるレベル。こっちのが深刻…。

 

というわけで、また1から仕事について考えようと思う。

とにかく、俺は色々なことを知らなければならないようだ。