KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

胸のうちのうち

こうして日々ブログを書いていると、普段は考えていないようなことも頭に浮かんでくるから不思議だ。

いよいよ週末には企業との面談が待っている…。

苦労してここまで来たけれど、本当に退職してもいいのか、ここに来て迷っている自分がいる。自分が思っている以上に、環境を変えるというのには勇気がいるらしい。

 

ここで、退職理由をもう一度整理しておきたい。

 

1.待遇の悪さ。

・年収240万

・年間休日90日(振休が取れない)

・1日の労働時間が10~12時間(休憩なしのときもある)

 

2.仕事内容

・エリアマネージャーで入ったけど、営業や配達の仕事までやらなければならない。

(入る前に説明はなかった)

・店舗の欠員が出たときに補充対策をしてくれない

・仕方なく欠員の穴埋めをしているとその他の仕事が遅れ、それを叱責される。

 だからさぁ…

 

3.人間関係

・上司の機嫌で仕事内容が変わる上、指示した内容をしてもしなくても評価されない。

・上司によって仕事方針がバラバラ。ある上司の勧めに従ってると他の上司に叱られるとかザラ。

・えこひいきが激しい。前項目の「欠員対策」にしても、エリアによっては広告費をどんどんかけられる一方、こちらのエリアはかけられない。

・そもそも予算がない。

 

 とはいえ、ノルマに対するゆるさや定時に上がれるときは上がれる風潮もあり、自分自身、店舗従業員と話をしながら問題の解決や販売促進をしているのは楽しかったので、なんとなく続けることができた。

 

しかし、だ。

結局はこの会社にいることでの不安感が一番大きいのではないかと思う。

 

今まで、部署のトップの支離滅裂さや、残業を強いる前時代的な方針(残業だけして成果が上がるなら大間違いだ。)が受け入れられなかったことが大きかった。

あと数年はこの会社にいるだろうし、あと数年したら俺が退職できなくなる。

 

そんなとき、いつも目をかけてくれている上司の顔がちらつく。

公私ともによくしてくれているし、トップから俺をかばってもいてくれる。

 

が、実は彼がそんな状態を作り出しているのだとしたら…。

この会社にいる限り、トップとは違い、彼とは何十年の付き合いになるだろう。

ただ、思い返してみるに、トップにしても、彼にしても、一緒に仕事をしない方が仕事の成果が上がっているのではないか…。

 

今日まさにそんな場面を味わってしまった。

 

自分主導で、彼らのサポートを得る分にはいいかもしれない。

でも、彼らは肝心なときには責任を取らない。守ってくれない。

 

唯一のよりどころであった「人間関係の良さ」というのが仕事に混乱をもたらしているのではないか…。

 

待遇を理由にするのはシンプルで分かりやすい。

でも、ここにいることでどこにもいけなくなることが一番怖い。

 

「仕事を通して成長」なんて学生の頃だからほざいていられるのだと思っていたけれど。

早晩、俺は止まる気がする。

アイディアがあっても、もっと仕事をしたくても、肝心なときに止められ、どうでもいい仕事を押し付けられる。

 

ただ車を運転して商品を納付するだけの仕事をしながらそんなことをふと思った。

 

「俺はあと何年、この仕事をすればいいんだ?」