KQ4 DIARY

地方で暮らす、30代男性の日々の色々なこと 教育→小売→福祉と転職

現状の整理。

心身共に疲れている、そんな気がする。

最近まともに思考が整理できておらず、かといってペンを持って書くのもダルいのでここで整理させてもらおうと思う。

 

現状の悩みは仕事のことだ。

最近、同僚があまり世間的にはよくない辞め方をした。

愚痴を言い合った仲であり、また、非常に頭が回る人で、正直今の会社にはもったいないと勝手に俺は思っていた。この人が辞めるならこの会社には先はないだろう、とも。

同時に、仕事に追い詰められていたことも感じていた。とはいえ、比較するものではないが、上司からの風当たりは俺の方が強かった気はしている。それでも彼は辞めていった。

 

そんな人が突然やめてしまったものだから、その人の仕事は俺が抱えることとなる。

周囲の人たちは俺にも「気をつけてね」と言うが、気をつけてどうにかなるのならとっくにどうにかしている。何をしても非難されることには変わりがないのだ。

そして、これまた優秀な上司は現在何ヶ月も休みなしの出向を命じられている。まさに半沢直樹の世界だ。

 

しかし、現状の体制では仕事に支障をきたすのも事実で、その上司を呼び戻す動きにはなっている。この人に一度仕事に対しての意見を伺ったときも至極真っ当であったし、何よりこの人が面接にいたからこそここに入社を決めたのである。いわばこの人が最後の良心である。

 

しかし、現状仕事は山積みである。同僚の抱えていた地域は問題が多く、このままではそこを引き継いだ俺がその二の舞になるのも事実。同僚の代わりに新人が入ってくる予定ではあるが、どうなるのか全く予想がつかない。

 

全く予想がつかないから不安を感じているのだろう。

もともと、年収は200万を少々超えるレベルだ。それでも前職の激務よりはとここに入ったわけだが、ここに来てこの給料でこれだけストレスを感じさせられていることに理不尽さを覚えている。

 

また、その上司の出向や同僚の退職だけでなく、何人もの優秀な人材が辞めさせられていったこと、現在いる人間も何年もポストが上がらず、給料も上がっていないことを考えると、これ以上ここにいるのは危険な気がしてならない。

いくつかのパターンを考えてみよう。

 

①上司が戻ってきても、新人が入ってきてもなんら状況は変わらない。

たぶん、ここにいることは無理だろう。というか、年齢的にここで転職可能な時期を逃すことは一番の痛手だ。

 

②上司が帰ってきて、役員が抜けるのを待てば現状は変わるかもしれない。

急な出来事がない限り、3年は見なければならないだろう。その間にチャンスを逃すのではないか。

 

最悪な事態は、このままここにいて心身に支障をきたすことだろう。

幸いにして上役をのぞけば皆それなりに和気あいあいとした職場だ。だからそれなりに続けられたのだろう。

このまま様子を見て、職歴を積むと同時にいい条件のところがあればそこに移る、それがベターだと思う。

どの道全く転職できないということはないし、職業的には一応管理職ということになっている。

 

ここで家庭の問題がある。

現在両親の仲が非常に悪く、このままいけば離婚は確実である。

母親は神経症を患っており、このままの生活ではストレスからますます薬物依存が高まる。

とはいえ、この年代にはありがちなのかもしれないが、家族の面倒を見ることだけが生きがいだったため、趣味もなく友達がいない。

唯一の楽しみは俺が旅行に連れて行ってやることなのだが、いつまでもそれをすることはできない。

そんな母親も覚悟を決めたのか、来年三月には今の家を出て、違うところに住むというのだ。俺と一緒に住む、という条件つきだが。

 

つまり、今の仕事を続けるのならば、三月には職場に通える範囲で引っ越すということになる。

そうなるとすぐに転職は出来なくなるのではないか、と思う。

 

しかしまぁ、ここまで考えて、今の職場より年収が下がることはそうそうないし、職場が決まるまで辞めることはないので、俺と一緒に住むのならば俺に合わせてもらう他ないだろう。

新しい地域が母親に合うとも限らないし、合ったら合ったで母親だけ残ってもらってもいいかもしれない。いい子離れ親離れの時期だ。というか俺はいい加減離れたい。

引っ越してすぐに俺だけ離れるとか一生うらまれそうではあるが、それはそれで選んでもらえばいいだろう。

 

では、新しい仕事を始めるにあたって、何の職業を選べばいいのか。

幸いにして、今の職業はいいリハビリにはなった。最近、キャリアカウンセラーのような方に相談する機会に恵まれたのだが、その方が言うには「人と関わること」「人の手本となり、影響を与えること」に秀でているとのこと。ありがたいことだ。

「目の前の人の役に立つことに生きがいを感じる」と言われたのだが、反対に自分のしていることが「役に立たない」となればとたんに俺はやる気を無くしてしまう。

前職ではまさに自分の職務が顧客の役に立っているとは到底思えず、それで心身を壊し、自信をすっかりなくしてしまった。

今ではなぜか行くところでそれなりに好意的に見てもらえ、社外の人からも声をかけてもらえる。お世辞だとしても方便だとしてもそれすら言われないよりはマシというものだろう。

 

職業としては数多くのものが当てはまるだろう。

ただ、物を相手にすることや、単一的な仕事、ひたすら思考するだけの仕事は向いていないという。

 

一時はそういう仕事に自ら就こうとしていたのだから恐ろしい。まぁ、それにしたって全く人と関わらないことはないのだろうが。

 

もう一度前職のような職種に戻ってみてもいいかもしれない。

それなりに大変な資格を生かせるし。

 

もしくは現在の延長で営業・販売、そのマネージャー職だろうか。いきなりマネージャーはきついかもしれないが、いま現在がマネージャー職でもあるから、やってやれないことはないかもしれない。

 

もちろん、現在の職業でがんばってみるのもありだろう。

ただいかんせん、現状の体質に絶望しすぎた。異業種の友人に聞けば「なんだそれ?」と唖然とされた。俺もそうだったのだから無理もない。

 

もちろん転職先が同じような、あるいはもっとひどい場合もあるのだが、せめて条件だけでも良いところに就いた方がいいのかもしれない。

 

自分の評価を決めるのは他人だが、どうせなら自分にとってプラスになる評価をしてくれるところに身をおくべきだ。それが上司でなかったのは不幸でもあるが、幸いでもある。

 

現状の職に就きながら、条件のいいところも探す。親もその上で面倒を見る。

県外に出なくてもいいような場所に引っ越す。二回引っ越すことになってもかまわない。

 

現状できることはなんとかこなす。

転職に関しては仕事後や合間には考えない。それでチャンスを逃してもそれは縁がなかっただけだ。

 

差しあたっては明日できることを一つ一つつぶす。

 

こんなところで整理終わり。スッキリした。